岐阜県中津川市の蛭川へ、ホームの皆さんと、なんじゃもんじゃの木（花）を見学に行ってきました。

「なんじゃもんじゃ」は、「ヒトツバタゴ」の別名で、初夏にもかかわらずまるで雪をかぶっているかのように見える不思議で綺麗な木です。

ヒトツバタゴは、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、愛知県の一部に自生しているそうで、岐阜県土岐市の市の木にもなっているほど、岐阜県東濃地区では馴染みある木です。馴染みはありますが、「ここまで綺麗に咲いている所はない」と言うほど圧巻な咲きっぷりでした。

天気も良く、綺麗なものも見て、気持ちいい1日でした。