4月17日に、武並小学校の1,2年生の遠足で、私たち藤の里「結い」へ来てくれました。
小雨が降ったり止んだりするなか、黄色い傘を片手に、大きなリュックを背負って、一生懸命に歩いてきてくれました。
(藤の里「結い」はその昔、藤小学校ででした。小学校から保育園へと変遷する中で平成20年には保育園も統廃合されました。そして、平成21年からは藤の里「結い」へと変わり、次の地域の役割を担うべく活動しています。)
藤の里「結い」に今でもある「武並小学校」と書かれた石の門をくぐると「へぇ~、すご~い、小学校だったんだ」など思い思いの感想を教えてくれました。
地域の歴史と昔ながらの小学校の雰囲気、90歳を超えた藤小学校卒業生の先輩方(「結い」のご利用者さん)を感じてもらえたなら嬉しいですね。
やっぱり小さな子の一生懸命さや純粋なところ、かわいらしいですよね。
ご利用者さんが子どもたちを好きなわけです。
武並小学校の皆さん、今日はありがとうございました。
心のこもったお礼のお手紙も、ありがとうございました。
涙涙でした😢😢😢
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